2014年02月07日
夢の「風船」飛ばす - 識名小 十三祝い

識名小の保護者の皆さんお手製の「十三祝い」
※ウチナーグチでは「トゥシビースージ」…であってるかな?
十三祝いは、生また時の干支が再び巡ってきた節目を祝い、成長を祝い、同時に親や地域に感謝する日。
繁多川公民館で、繁多川「すぐりむん」から地域の成り立ちを講話してもらい、続いて「識名宮」でクラスごとの記念撮影。
そして、校庭に戻っては、願いを書いた風船をみんなで飛ばしました。
天候が素晴らしく、思い出に残る行事になったのではないでしょうか。